「死刑囚弁護人」

keyさん推薦の本

死刑囚弁護人~デイヴィッド・ダウ著
http://blogs.yahoo.co.jp/hiroshikey66/64145938.html

本書は死刑反対活動を行う弁護士によって書かれたものですが、死刑制度に関心のある人にはたいへん参考になるはずです。 死刑賛成派の人が読んでも、いきなり死刑反対になることはないかも知れない。(むしろ簡単に意見を変えてしまうのなら、私のように、それまでどれだけ安易に死刑賛成と考えていたかの証左となるでしょうけれども)しかし死刑囚たちのそれぞれの事情や、彼らがどうやって死んでいったか。そしてアメリカの司法の事情も、日本のそれと極端な違いなどはないと知ることは、大いに有益だと私は考えます。この本を読んだ人は、それまでの死刑に関する考え方が、確実に深みを増すことでしょう。c0250460_10264141.jpg

デイヴィッド・ダウ (著)

鈴木 淑美 (翻訳)

増子 久美 (翻訳)

河出書房新社 (2012/8/11)
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# by muimusaku | 2013-02-17 10:27

感情的になってはいけない

被害者遺族感情を声高に叫ぶべかず

以下、
死刑賛成と、「被害者遺族感情」を利用して叫ぶ人を、私は決して信用しない
http://blogs.yahoo.co.jp/hiroshikey66/62653703.html
より

どんなに共感、同情したとしても、残された遺族の悲しみ、被害にあった人の肉体的な痛みやトラウマは、同じレベルでは絶対に共有できない。

むやみに他人の感情を持ち出すことは、それ自体が他人への経緯を欠いた冒涜行為であり、他人の感情を利用した、人間として不誠実な行為ではないか。

被害者、遺族の人たちが感情的になるのはそれは仕方がない。しかし外側にいる者たちまでが感情的になってはいけない。
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# by muimusaku | 2012-11-04 14:38